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ネクタイについて
男性、女性の洋装において、首の周りに装飾として巻く布のことを ”ネクタイ” と呼びます。
現在のネクタイの起源は諸説あるなか、その原型が生まれたのは17世紀頃のフランスと言われています。
ヨーロッパ中を巻き込んだ30年戦争の際、フランス国王軍参加したクロアチアの兵士たち。
彼らの首には無事の帰還を願った妻や恋人から贈られたスカーフが巻かれていたそうです。
それを見たルイ13世が興味を示し、側近に尋ねたところ ”クラバット(クロアチア兵)” です との答え。
実は側近は、スカーフではなく、兵士のことを尋ねられたものと勘違いしていました。
が、以降フランスでは、首に巻く布のことを ”クラバット(cravate=cravat)” と呼ぶようになったといいます。
現在でもフランスでは、ネクタイのことをクラバットと呼び、当時は単に幅広のチーフ状のものだそうです。
そののち、18世紀にかけて、首に巻くスタイルは、兵装としても用いられ、一般に広まっていきました。
ヨーロッパの流行はイギリスへ舞台を移し、ネクタイも進化、アスコットタイや蝶ネクタイが生まれています。
イギリスで生まれた、紳士のたしなみはアメリカのエリート階級にも広まって行きました。
ネクタイという呼び称は、ネック(neck/首)とタイ(tie/結ぶ)から生まれたアメリカ語です。
日本やアメリカ以外の国々では、ネクタイとは呼ばす、タイやクラバットが一般的な様です。

参考文献
HP  ネクタイ-Wikpediaなど引用

お洒落な えくぼ、”ディンブル”

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